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2015.9.18
【SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―】ドキュメンタリームービー公開

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
【SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―】

『34,400mの成層圏へ、
生身のLuminoxウォッチが挑む。』

個人による宇宙開発「ふうせん宇宙撮影」を確立した
発明家・エンジニア・アーティストの岩谷圭介氏プロデュースによる、
Luminoxの「SPACE BALLOON ―宇宙までの耐久実験―」。

成層圏へ生身の腕時計を打ち上げるという、
前代未聞の耐久実験を記録したドキュメンタリームービーを公開します。

 

[ SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験― ]
●実施日:2015年8月6日(木)
●時間:午前9時~午後1時
●場所:北海道十勝平野
●風船に取り付けたモデル:ORIGINAL NAVY SEAL 3000 SERIES Ref.3001.RH.JL

Luminoxは今年より「X-QUALITY」というコンセプトのもと、
Luminoxが持つ耐久性や視認性を、さまざまな実験(LAB)、人物(SPIRIT)、
そして商品(MODEL)を通してお伝えしていきます。
このプロジェクトにおける実験(LAB)のスタートとして、
「SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―」を実施しました。


【Luminox SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験-】
ドキュメンタリームービー(LONG)

成層圏へ生身の腕時計を打ち上げるという、前代未聞の耐久実験へ挑んだLuminox。
順調と思ったその時、予測不能の事態が。その一部始終をご覧いただけます。

ディレクターズカット版はこちらから。

 


【Luminox SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験-】
ドキュメンタリームービー(SHORT)

成層圏へ生身の腕時計を打ち上げるという、前代未聞の耐久実験へ挑んだLuminox。
順調と思ったその時、予測不能の事態が。その全容をコンパクトにまとめました。

ディレクターズカット版はこちらから。

 


【Luminox SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験-】
ドキュメンタリームービー(180SEC)

成層圏へ生身の腕時計を打ち上げるという、前代未聞の耐久実験へ挑んだLuminox。
打ち上げから落下着地、回収まで。実験数値とともに、美しい地球を背面にした
Luminoxウォッチにご注目ください。

ディレクターズカット版はこちらから。

 


【Luminox 装置による宇宙実験 -宇宙環境再現下での耐久実験―】
「SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験-」に先立ち、0.032Pa以下の真空、-197℃の気温。
海抜高度100km、国際宇宙連盟によって定められた宇宙と同じ環境を再現した、
「装置による宇宙実験」を実施。Luminoxは過酷な環境下で時を刻み続けます。

 


【Luminox SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験-】
ノーカットムービー(機体搭載カメラ)

成層圏へ生身の腕時計を打ち上げるという、前代未聞の耐久実験へ挑んだLuminox。
機体搭載カメラで録画した、打ち上げから落下着地、回収までをノーカットでご覧いただけます。
風を切る音や美しい地球など、自然が生み出す迫力もご堪能ください。

[ ノーカットムービーの解説 ]
SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:地上 気温:23.2℃ 気圧:1,008hPa 動画の時間:0:00:00)

●実験スタート。 (↑)
Ref.3001.RH.JLを取り付けた機体は
岩谷圭介氏の手を離れ、約2時間のフライトへ。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:397m 気温:19.6℃ 気圧:966hPa 動画の時間:0:01:04)

●雲に入る。 (↑)
北海道の豊かな自然の中を上昇。しばらくして雲に入ります。
雲は大気中の水蒸気からできる、小さな水滴や氷の結晶の集まり。
最初の耐久ポイントと言えます。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:8,573m 気温:-20.0℃ 気圧:350hPa 動画の時間:0:22:40)

●理論上、電池が停止する温度へ。 (↑)
電池は-20℃以下になると化学反応が止まり、電気が発生しなくなるため、
腕時計の動作は理論上停止しますが、Ref.3001.RH.JLは時を刻んでいます。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:14,892m 気温:-63.2℃ 気圧:136hPa 動画の時間:0:39:42)

●ミシミシと音がなる。 (↑)
落下後、機体に貼ったステッカーに破損が見られたので、低温により割れた音。
機体にスプレーした黒色の塗料が、低温により収縮している音。
以上2つの可能性が推測できますが、音の原因は不明です。
岩谷圭介氏が行った過去の打ち上げでも、
同程度の高度で似た音が発生したケースがあったそうですが、
もっと小さな音だということです。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:14,917m 気温:-65.0℃ 気圧:125hPa 動画の時間:0:40:06)

●時計の動作が停止。 (↑)
この高度は極低温環境であり、さらに空気密度も高く電池が冷却。
電池内部の化学反応速度が急速に低下し、
時計駆動に必要な電圧が得られなくなったことが原因です。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:16,700m 気温:-66.6℃ 気圧:101hPa 動画の時間:0:44:00)

●最低気温に達する。 (↑)
今回の実験の最低気温-66.6℃に。
打ち上げから1時間も経たない中、温度差89.8℃に達します。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:27,670m 気温:-44.6℃ 気圧:18hPa 動画の時間:1:08:25)

●時計の動作が再開。 (↑)
空気密度の低い高度へ到達し、
極低温でありながら熱が奪われにくい環境に。
太陽光の熱により、電池内部の化学反応速度が上昇し、
時計駆動に必要な電圧が得られたことが原因です。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:27,819m 気温:-42.8℃ 気圧:19hPa 動画の時間:1:14:47)

●音声がなくなる。 (↑)
音を伝えるために必要な空気がほとんどなくなったため、
動画の音声もなくなりました。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:34,400m 気温:-34.5℃ 気圧:7hPa 動画の時間:1:28:22)

●最高高度に達する。 (―)
今回の実験の最高高度34,400mに。
空気がほぼ存在しない過酷な成層圏の中、
Ref.3001.RH.JLは生身の状態で時を刻みました。

●風船が破裂し、音速の落下スピードへ。 (↓)
地上と比べると1/100の気圧となり、空気がほぼ存在しない真空状態(低真空)。
風船は打ち上げ時から約80倍まで膨張し、限界に達したところで破裂。
空気抵抗がないため、落下スピードは音速へ近づいていきます。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:約22,000m 気温:-54.4℃ 気圧:44hPa 動画の時間:1:32:58)

●秒針の動作が乱れる。 (↓)
原因は不明ですが、時刻の遅れは生じませんでした。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:約18,000m 気温:-63.4℃ 気圧:82hPa 動画の時間:1:34:42)

●音声が復活。 (↓)
音を伝えるために必要な大気密度まで落下してきたことを意味します。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:約15,000m 気温:-63.9℃ 気圧:133hPa 動画の時間:1:36:01)

●時計の動作が停止。 (↓)
上昇中と同じ原因です。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:約10,000m 気温:-36.9℃ 気圧:287.hPa 動画の時間:1:43:34)

●時計の動作が再開。 (↓)
上昇中と同じ原因です。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:地上 気温:22.4℃ 気圧:1,007.hPa 動画の時間:1:52:10)

●着地。衝撃で時計が外れる。 (―)
Ref.3001.RH.JLは着地の衝撃で機体から外れたまま、回収されるのを待ちます。

 

SPACE BALLOON-宇宙までの耐久実験―
(高度:地上 気温:22.4℃ 気圧:1,007.hPa 動画の時間:2:45:09)

●機体回収。時計の動作を確認。 (―)
着地地点へ到着した岩谷圭介氏の目視により、Ref.3001.RH.JLの動作を確認。

 

・・・
ここで機体搭載カメラのスイッチが切られたため、ノーカットムービーは終わります。
しかしこの直後、岩谷圭介氏が自身の時計(Ref.5021.GN)と時刻を見比べ、
約35分の遅れが発覚。
この模様は、岩谷圭介氏のコメントや打ち上げ現場の雰囲気などとともに、
上記にもあるドキュメンタリームービーのLONGSHORTでご覧いただけます。

 

[ 今回の「SPACE BALLOON―宇宙までの耐久実験―」でわかったこと ]

ORIGINAL NAVY SEAL 3000 SERIES
Ref.3001.RH.JL

最高高度:34,400m
最低気温:-66.6℃
最大温度差:89.8℃
最低気圧:7hPa
最大気圧差:1,001hPa
最高速度:340m/s

時計単体で宇宙へ上昇する場合、動き続けるのはむずかしい。
一方で、宇宙空間に達すれば時を刻み続けることが判明し、
極めて高い実用性が証明された。

※事前に実施した、「装置による宇宙実験」の成功を受けての結果です。
※実験の数値は、計測した高度データをもとに気圧・気温データを算出しています。

 

― remember 35 min. ―
もし、あなたが宇宙へ旅をするとしたら。
腕元のLuminoxが重要なパートナーになることは、
間違いないだろう。
しかし、X-QUALITYを追求するLuminoxは、
今回の実験で起きた約35分の遅れを、決して忘れない。
そして、これからも挑戦し続けていく。


 

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